辻村電工株式会社


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産業用ロボットの役割

産業用ロボットは、いまやあらゆる工場などで稼動し、人間の代わりを果たしています。
溶接やハンドリング、組立、塗装、それにクリーンルーム内における液晶・プラズマディスプレイ・半導体製造分野などでのハンドリング・搬送など、あらゆる産業分野で活躍しています。

ロボット導入のメリット

  1. 生産ラインを省人化でき、人件費等のコストダウンが図れる。
  2. 人為的なミスによる、労働者の怪我が少なくなる。
  3. ロボット生産により、確実で安定した製品供給が可能となる。
  4. ロボット生産により、同じ作業、同じ工程を長時間稼動でき正確な作業が行える。
  5. 工場内の環境が改善され、見た目にもすっきりした印象を与える。
  6. ロボットならではの複雑な動きで精密な作業や特殊な加工が常に安定的に可能となる。
  7. 環境の悪い現場、例えば高温になる所、悪臭、ガス等が発生する所などの人間が入ることができない場所でも活躍できる。

ロボットハンドの重要性


手というのは、人間の動作機能の中でも一番複雑な動きをみせる。『掴む』という行為には親指の内転の動きを代用する人工筋肉(アクチュエーター)のようなものが必要となり、またそれらをどのように制御していくかというところが特に難しいと言われます。

ロボットハンドのポイント

  1. ワークに対し確実に『掴む』事ができ、尚且つワークを傷つけないグリップ力が必要。
  2. ロボットの可搬重量を考慮し、ハンドとワークの総重量以内で製作しなければならない。(ハンドの軽量化が必須)
  3. ロボットの負荷モーメントを考慮し、なるべくロボット側に重量を集めるようなハンド設計を行う。
  4. ロボットの稼動範囲を考慮し、配線、アクチュエーター、エアパイプ等の機器の適切な配置場所を決める。
  5. メンテナンス性を考え、配線をコネクター化する。
  6. 使用条件により、水や油、ホコリ等に対応できる設計を行う。
  7. 環境問題も考慮して、使用部品を環境に優しいものを使用する。
  8. 生産ラインによっては、ハンド自体をチェンジすることがあり、お客様のニーズに対応する為、ハンドチェンジャーを使用した設計も必要となる。

ロボットの構成

産業用ロボットは、動作を行い作業をする「マニピュレータ」、マニピュレータを動かし、制御する「コントローラ」、マニピュレータに動作を教える「プログラミングペンダント」の3点で構成されております。





◆ 社名
   辻村電工株式会社

◆ 所在地

  〒468-0002
  愛知県名古屋市天白区
  焼山2丁目1907番地

◆ TEL
  052-801-5037
◆ FAX
  052-803-9985